シンガポール航空のウェブサイトを利用することによって、当社のプライバシーポリシー、ご利用規約、そしてCookie方針に従ってCookieを利用することに同意したことになります。
予約照会番号が同じお客様であれば可能です。このとき、代理する方のパスポートの詳細をご用意いただく必要があります。ただし、モバイル搭乗券の場合は該当しません。
予約照会番号が異なる場合は、別々にチェックインしなければなりません。
はい、チェックインがお済みの場合でも、出発の1時間30分前までは座席の変更が可能です。
搭乗券のダウンロードまたは印刷前であれば、チェックインの取消が可能です。
「予約の管理」のタブでお手元のシンガポール航空の予約照会番号(6つの英数字)、あるいはeチケット番号(13桁)をスペース・ハイフンなしで入力し、予約を呼び出します。
「チェックインの取消」のボタンをクリックし、指示に従います。
可能です。singaporeair.com上またはSingaporeAirモバイルアプリを使って通常のチェックイン手続きを踏むことで再度チェックインができます。
シンガポール航空は多数のパートナー航空会社 とスルーチェックインの提携を結んでいます。シンガポール航空のフライトで始まり、これらのパートナー航空会社が運航するフライトに乗り継ぐ旅程の場合、お客様の旅程の全フライトの搭乗券を取得することが可能です。手荷物も最終目的地まで通しのタグを取得することが可能です。ただし、最初の到着地の税関規制によります。
可能です。乗継便が下記の条件を満たす場合にできます。
可能です。シルクエアー(MI)が運航するコードシェア便はチェックインができます。また、下記に該当するご搭乗便の場合、別のパートナー航空会社とのコードシェア便もチェックインが可能です。
ときどき予期せぬ運用上の問題からsingaporeair.com上またはSingaporeAirモバイルアプリでご搭乗便のチェックインができなくなる場合があります。この場合、時間を置いてからやりなおすか、空港でチェックインしてください。
可能ですシンガポール航空の現地事務所にお問い合わせいただくか、空港の当社サービスカウンターまでお越しください。
PRSは搭乗券の情報を確認し、それ以上のチェックを受けずに乗り継ぎエリアに入ることができるかを判断します。デジタル、モバイル、自動チェックイン機発行の搭乗券をお持ちの場合は、入国審査に進む前に空港の警察官がPRSでスキャンするように案内します。
PRSを利用できるのは:
ESTAは、ビザ免除プログラム(VWP)の下で資格を有する国の国民が、米国へ渡航することを可能にするシステムです。申請書はESTAのウェブサイト から提出してください。
オーストラリアとニュージーランドに渡航する人は全員(国民を除く)、査証(ビザ)が必要となります。オーストラリアおよびニュージーランドの移民当局は、全航空会社に対して搭乗者が有効な査証およびパスポートを持っていることを、渡航許可前に確認するよう求めています。詳しくは、オーストラリア移民・国境警備省の ウェブサイト またはニュージーランド移民局のウェブサイト をご覧ください。
SMSチェックインとは、本サービスに登録したPPS ClubまたはKrisFlyer会員限定サービスで、出発の48時間から2時間前までの間に選択した都市からSMSを介して便利に チェックインすることができるようになります。
SMSチェックインは、コロンビアを出発する便を除くシンガポール航空の全フライトについて、PPS ClubまたはKrisFlyer会員の全員にご利用いただけます。ただし、ブラジル、中国、エジプト、インド、日本、韓国、マレーシア、ミャンマー、サウジアラビア、スペイン、トルコ、ベトナムにおいて携帯電話で申し込んだ会員を除きます。
SMSチェックインはシンガポール航空が運航するコードシェア便のほか、当社パートナーが運航する一部のコードシェア便でも、その前のご搭乗便がシンガポール航空である場合に限りご利用いただくことができます。
SMSチェックインに関するその他条件はすべて、当社ウェブサイト上またはSingaporeAirモバイルアプリでチェックインする場合と同じです。
お問い合わせ
お客様が世界中どこにいらしても、私たちがいつでもサポートいたします。お問い合わせは、オンラインフォームもしくは、シンガポール航空までお問い合わせください。