万一、お客様の受託手荷物が破損した状態で到着した場合は、報告書を作成するため、すぐに空港の手荷物サービスにご報告ください。
空港を出た後に手荷物の破損に気づいた場合は、フライト到着後7日以内にウェブフォームを使用して報告をしてください。
破損した手荷物に対する責任は、運送約款および/またはワルシャワまたはモントリオール条約に基づき、限定されています。ただし、事前に高額申告が行われている場合は、この限りではありません。
また、以下を含む通常の摩損による手荷物の損傷についても責任を負いません:
- 切り傷、ひっかき傷、すり傷、へこみ、跡;
- ストラップ、ポケット、プルハンドル、ハンガーフック、車輪、外付けロック、セキュリティストラップ、ジッパーつまみなど、突き出た部品の破損または紛失;
- 不適切または詰めすぎによる損傷;
- リミテッドリリースタグ(免責事項)の条件下で受託された手荷物-空港当局または警備員により回収または没収された物品を含みます。
受託手荷物には、貴重品、重要な書類や現金などを入れないでください。壊れやすいものや腐敗しやすいものも、受託手荷物に入れて持ち運ばないでください。