手荷物制限

手荷物制限

国際航空運送協会(IATA)、国際民間航空協会(ICAO)の技術指針、および/またはSIAの規則や規制による危険物規制に従い、乗客、乗員、航空機の安全と保安のため、すべての航空機で以下の品目は禁止または制限されています。このリストで指定されている品目を機内持ち込み手荷物や受託手荷物に入れないようにしてください。ご旅行中に必要な注射針と注射器は、医師による処方箋があり、医療事務局、薬局、または医薬品の製造元を識別する専門的に印刷されたラベルが付いた処方薬は免除されます。

一部の国では、それぞれの法律、規制、または命令に従って、特定の品目の輸送に対して追加の禁止または制限を課す場合があります。そのような国から、またはそのような国を通過して渡航する場合は、適用される禁止または制限を必ず守ってください。

禁止品目

Singapore Airlines prohibited items for baggage restrictions

禁止品目は、受託手荷物または機内持ち込み手荷物にかぎらず、航空機に持ち込むことが許されていない物品を指します。禁止品目には、以下の物品が含まれます。

  • 爆発物、花火、弾薬、発炎筒、クリスマスクラッカー、線香花火、パーティクラッカー、火薬製品
  • リチウム電池や火薬を伴う箱類
  • ブタン、プロパン、アクアラング、ライター用燃料など(可燃性、不燃性、または有毒な)高圧ガス
  • ライター(シガーライター、ブルーフレームライター、電池式(例:リチウム電池式)ライター、ノベルティライター、どこでもマッチを含む。現地の規制に従い、個人で使用することを目的とした、液化ガス以外の未吸収液体燃料を含まない安全マッチ1箱または小型ライター1個は、1人につき1個、携帯する場合にのみ許可されます。 ただし、受託手荷物および機内持ち込み手荷物には入れることができません。
  • 過酸化物、漂白剤などの酸化性物質類
  • 塗料、接着剤などの可燃性液体物
  • 着火しやすい可燃性固形物
  • 催涙スプレーなど、刺激効果のある機器
  • ヒ素、青酸カリ、殺虫剤などの毒物
  • 放射性物質
  • 水銀(体温計や血圧計に含まれている場合があります)、酸、アルカリ、湿電池などの腐食性物質
  • Meals-Ready-to-Eat(米軍の調理済みレーション)
  • リボルバー、ライフルなどの銃器およびその部品、モデルガン、ペレット銃、ボールベアリング銃、銃身、トリガーアセンブリなど
  • 空薬莢や発射済み薬莢を含む弾薬類
  • おもちゃの銃(レプリカや銃器を模したものなど、本物の武器と間違えられる恐れがあるもの)
  • その他、磁性物質、不快または刺激性のある物質など、上記に含まれない、フライトの運航に支障をきたす物品

注:これらの危険物の申告がなされない場合、お客様が民法上または刑法上の罪に問われる場合があります。また、すべての航空会社には、違反行為を各国の政府当局に報告する義務があることをご理解ください。

持ち込み制限品目

Singapore Airlines restricted items for baggage restrictions

機内で快適で安全にお過ごしいただくため、また保安上の理由から、持ち込み制限品目の機内への持ち込みは禁止されています。トラブル防止のため、次の制限品目は、受託手荷物としてお預けになるか、受託手荷物の中に入れてお預けになられるようお願いいたします。

  • ナイフ(ハンティングナイフ、刀)
  • ハサミやその他の刃物、また鋭利なもの(アイスピック、爪切り、刺繍針、かぎ針編み、はり編み)就航地の現地法で所持が違法とされている物
  • 鞭、ヌンチャク、警棒、スタンガンなどの武器類
  • 手錠
  • 野球やクリケットのバット、ゴルフクラブ、ホッケーのスティック、ビリヤードのキューなどのスポーツ用具
  • 防漏型でないバッテリー式の電子機器
  • 1本あたり0.5kgまたは0.5ℓで総量が2.0kgまたは2.0ℓ以下のエアゾール(ヘアスプレー、香水、アルコール成分を含む医薬品、手指消毒剤、アルコールベースの消毒剤など)。エアゾールの放出弁は、内容物が放出しないよう、キャップまたは他の適切な方法で保護してください。
  • 電源を切れない電子機器(ファービー人形など)
  • 武器には見えないおもちゃの銃(水鉄砲など)
  • 就航地の現地法で危険物と認定されている物品
  • 上記の類似品、または同様の機能を持つ物品

上記の持ち込み制限品目が搭乗ゲートで見つかった場合、それらの物品は現地当局に没収され、お客様に返却されない場合もありますので、ご注意ください。

Knee Defenderや同様の機器は、機内へのお持ち込みについての制限はありませんが、機内でのご利用は固く禁じられています。前の座席のリクライニングを妨げる機器は、エコノミークラスの座席のリクライニング機能の本来の機能を阻害し、当社がお客様に提供する機内体験を妨げるものです。運航中、許可されている時間帯は、すべてのお客様がお座席のリクライニングをご利用いただけます。お食事のサービスの際は、すべてのお客様に快適に食事をしていただくため、客室乗務員がエコノミークラスのお座席を元の位置に戻すようお願いしております。

電子タバコの持ち込み

電子タバコ(個人用噴霧器や電子ニコチン吸入器などとも呼ばれます。)は、適用される現地の法律で許可されている場合、機内持ち込み手荷物内、または個人使用のものとしてのみ持ち込みが許可されています。ただし、機内での電子タバコの使用は常に禁止されています。

リチウム電池式の電子タバコは、個人用電子機器(PED)と見なされ、PEDの輸送に関する制限の対象です。各電子タバコは、100Whまたは2gのリチウム含有量を超えてはなりません。機内持ち込み手荷物内および/または個人使用のものとしての持ち込みは、最大15個のPEDが許可されます。

シンガポールでは模倣タバコ製品(電子たばこなど)の売買、使用、所持は法律により禁止されています。

リチウム電池の持ち込み

リチウム電池を原動力とする器具を機内持ち込み手荷物または受託手荷物として、シンガポール航空で輸送する際には、以下のガイドラインをご参照ください。

リチウムイオン電池
/リチウム金属電池*

機内への持ち込み

受託手荷物としてのお預け


100Wh未満/リチウム含有量が2gまで
例:ノートパソコン、携帯電話、デジタルカメラ、ビデオカメラおよび充電式バッテリーLithium ion and metal battery more than 100Wh not allowed in Singapore Airlines

使用中の機器: 
1. (受託手荷物とあわせて)1人15個まで

スペア(予備): 
1. 1人20個まで
2. 損傷やショート防止を施していること

使用中の機器: 
・(機内持ち込み手荷物とあわせて)1人15個まで
・本体の電源を完全に切り、偶発的な起動を防止するため、梱包していること

スペア(予備): 不可

100Whから160Whまで/リチウム含有量が2gから8gまで
例:携帯医療機器Lithium ion and metal battery from 100Wh to 160Wh are not allowed in Singapore Airlines

使用中の機器: 
1. 1人2個まで

スペア(予備): 
1. 1人2個まで
2. 損傷やショート防止を施していること
3. 100Whを超え、160Wh未満のモバイルバッテリーは、航空会社の承認が必要です。

使用中の機器: 不可

スペア(予備): 不可


160Wh以上/リチウム含有量2gを超える携帯型電子機器(PED)、リチウム含有量8gを超える携帯型医療用電子機器(PMED)
例:セグウェイ、電動自転車、水中照明機具などLithium ion and metal battery more than 160Wh not allowed on Singapore Airlines Flights

使用中の機器: 不可

スペア(予備): 不可

使用中の機器: 不可

スペア(予備): 不可

*ワット時定格量(Wh) = アンペア時(Ah) x 電圧(V)

お持ち込みの全ての電池、また電子機器は個人使用のものに限ります(商用目的のものは持ち込み不可)

その他の追加事項
  • 100Whを超えない電池使用機器は、受託手荷物としてお預かりできる場合もありますが、機内持ち込み手荷物としてお持ち込みいただくことをおすすめいたします。
  • 受託手荷物内の全ての電池使用機器は、あらかじめ本体の電源を完全にお切りください。偶発的な起動や損傷を防止するため、電池使用機器を梱包してください。
  • 電池は必ず機器に取り付けられている状態でチェックインされてください
  • モバイルバッテリーのような充電式電池パックは、予備のリチウム電池として取り扱われ、その輸送は現地当局の規制対象です。
  • 予備のリチウム電池は受託手荷物としてお預けになることができません。機内持ち込み手荷物としてお持ち込みください。
  • 損傷していたり、不具合で回収対象となっている電池や機器については、持ち込みが禁じられています。
  • 予備電池は製品メーカーの新品の梱包の状態が最適ですが、そうでない場合は、損傷や短絡(ショート)を防ぐために、電池の金属部分(電極)をテープで保護するか、各電池を保護ケースまたはビニール袋に入れるようにしてください。
Singapore Airlines additional requirements for baggage restrictions
電動車椅子、電動移動補助器具、補助器具

リチウム電池を原動力とし、お客様がご使用する必要のある電動車椅子、電動移動補助器具、補助器具は、IATA危険物規則書の記載要件に従い、受託手荷物として機内にチェックインしていただくことが許可されています。これらの器具のお持ち込みが必要なお客様は、ご出発の48時間前までに当社の予約センターにお知らせください。また、空港のチェックイン担当者にもお伝えください。

電動車椅子、電動移動補助器具、補助器具の電池が取り外し式でない場合

電動車椅子、電動移動補助器具、補助器具の電池が取り外し式でない場合は、以下の要件が適用されます。

  1. 電池は入れたまま、車椅子や補助移動器具にしっかりと取り付けられている。
  2. 短絡(ショート)しないよう、電池の電極は保護されている(露出した電極に保護テープが施されている)必要があります。
  3. 車椅子や補助移動器具の電源は切り、偶発的な起動を防止するために、電気回路は必ず抑制しておいてください。
  4. 電池定格(WH)制限なし。
  5. 電動移動補助器具や補助器具の電源として使用されるリチウム電池は、UN Manual of Tests and Criteria, Part III, 第38.3款の各試験の要件を満たすタイプでなければなりません。
電動車椅子、電動移動補助器具、補助器具の電池が取り外し式である場合

電動車椅子、電動移動補助器具、補助器具の電池が取り外し式である場合は、以下の要件が適用されます。

  1. 電池は取り外し、短絡(ショート)しないように電池の電極は保護されている必要があります。その後、車椅子や補助移動器具は制限なしにチェックインできます。
  2. 取り外した電池は破損することがないよう、保護容器に入れるなどしたうえ、機内持ち込み手荷物としてお持ち込みください。
  3. 電力定格が300Wh以下であること。
  4. 300Wh以下の予備の電池は最大1個まで、または、160Wh以下の予備の電池は最大2個まで持ち込むことができます。予備電池は機内持ち込みのみ可能です。
  5. 電動移動補助器具や補助器具の電源として使用されるリチウム電池は、UN Manual of Tests and Criteria, Part III, 第38.3款の各試験の要件を満たすタイプでなければなりません。

個人用移動器具は受託手荷物、機内持ち込みともに不可

Singapore Airlines restricted items for baggage restrictions

小型リチウム電池を原動力とするすべての個人用移動器具(ミニセグウェイ、ホバーボード、 ソロウィール、エアホイール、バランスホイールなど)は、バッテリーの取り外しが可能であるものでも、受託手荷物としてお預けになることも、機内持ち込み用手荷物として機内にお持ち込みになることもできません。これらの器具は、空港までお持ちいただいても、チェックイン時にお断りしています。ご搭乗前に、お客様ご自身の責任で器具を保管または廃棄していただくことになりますのでご注意ください。

リチウム電池を搭載したバッグ(スマートバッグ等)の輸送について

リチウム電池を搭載したバッグ("スマートバッグ"と呼ばれる類のもの)は、モーター、充電式電池パック(モバイルバッテリー)、GPS、GSM、Bluetooth、RFIDまたはWi-Fiが含まれる場合があります。

リチウム電池の持込・輸送の条件は、スマートバッグ等のリチウム電池を搭載したバッグにも適用されます。

あわせて、スマートバッグの持込・輸送には、以下の条件を満たす必要があります。

A. 機内持ち込み手荷物の場合

  • 取り外し可能なリチウム電池の電力定格が160Wh以下であること。
  • 取り外し可能なリチウム電池は、デバイスに取り付けられたままになる場合がある。
  • 手荷物は、機内持込手荷物許容量の7kg以内であること。
  • すべての通信機能(例: Bluetooth, Wi-Fi)は、機内の搭乗者安全情報カード(Passenger Safety Information Card)のPED制限に準拠すること。

B. 受託手荷物の場合

  • 取り外し可能なリチウム電池は、取り外して機内に持ち込むこと。

"スマートバッグ"が上記の安全要件を満たしていない場合、チェックインにてお断りさせていただきます。その際、ご搭乗前にお客さまご自身の責任でバッグを保管または廃棄していただくこととなります。

米国における手荷物検査

米国運輸保安局(TSA)の規定により、米国内の民間空港発着便の旅客は、検査場を通過した受託手荷物には触ることができないことになっています。そのため、機内で必要な物品は、チェックインでお預けになる前にすべて取り出されることをお勧めします。

また、TSAの指導により、手荷物には鍵をかけないよう、またはTSAロック(TSA認定の鍵)をお使いいただきますようお願いいたします。TSAロックでない鍵で施錠された場合、検査目的で手荷物を開ける過程でお手荷物に破損が生じても、TSAはいかなる責任も負いかねますので、ご注意ください。検査によって開けられたお手荷物には、その旨が分かるようにシールが貼られ、検査完了の通知が入れられます。

この検査手順はアメリカ合衆国の法律によって定められており、航空会社の管理下にはありません。したがって、検査による手荷物や物品の破損または紛失について、航空会社は一切の責任を負うことができません。予めご了承ください。詳しくは、米国運輸保安局(TSA)のホームページをご覧ください。 


米国への到着便の出発空港からの搭乗時、TSAにより手荷物検査が課されます。機内持ち込みの個人使用の電気製品の検査が含まれます。

  • ラップトップ
  • タブレット
  • 電子書籍端末
  • カメラ
  • ポータブルDVDプレイヤー
  • スマートホンより大型の電子ゲーム機器
  • 携帯用プリンター/スキャナー

 



350ml以上の粉末状物質も追加検査を受ける可能性があり、機内への持ち込みは禁止されています。 

粉末には以下が含まれますが、これらに限定されません:

  • ベビーパウダー
  • 小麦粉
  • 砂糖
  • 粉コーヒー
  • スパイス類

各国の制限事項

国ごとに独自の規則に基づいた制限事項が適用されます。ご旅行される目的地で適用される制限事項は、下記の説明をご参照ください。

注:これらの危険物の申告がなされない場合、お客様が民法上または刑法上の罪に問われる場合があります。また、すべての航空会社には、違反行為を各国の政府当局に報告する義務があることをご理解ください。

国際民間航空機関(ICAO)のガイドラインに沿って、多くの国々で液体物、エアゾール、ジェルなどの機内へのお持ち込みが制限されています。以下が制限品目になります。

  • 飲料、スープ、シロップなどを含むすべての液体
  • 整髪料やシャワージェルなどを含むジェル
  • 歯磨き粉を含むペースト
  • クリーム、ローション、オイル
  • スプレー、シェービングクリーム、脱臭スプレーなどのエアゾール類
  • マスカラ
  • 液体と固形の混合物
  • その他、上記の類似品

注:上記の品目は代表的な例として列挙しており、全品目を詳細に記載しているわけではありません。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

 

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内にお持ち込みいただけます。
  • 保安検査場では、機内お持ち込み手荷物から取り出し、検査員にご申告ください。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

また、これらの制限事項が到着便と出発便の両方で課せられている国もあり、その場合はご購入された免税品を機内に持ち込むことはできない可能性があります。ご購入される前に、免税品店のスタッフに必ずご確認ください。

許容量を超過する量の液体、エアゾール、ジェル類が搭乗ゲートの保安検査で見つかった場合、それらの品目を受託手荷物として貨物室でお預かりすることはできません。

モスクワに帰国、訪問、乗り継ぎの目的で渡航される場合、液体、エアゾール、ジェル類については制限事項が適用されます。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • (ベビーミルクを含む)特別食と医薬品は、機内持ち込み手荷物としてお持ち込みになれます。
  • 保安検査場では、機内お持ち込み手荷物から取り出し、検査員にご申告ください。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • モスクワの空港の保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体物、エアゾール、ジェル類は、ご利用の便にお持ち込みになることができます。
  • ただし、ご購入された免税品は、透明で密封したビニール袋に入れておいてください。ご購入された免税品のレシートは必ずビニール袋に貼り付けるか、ビニール袋の中に入れておいてください。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

スリランカから帰国、または乗り継ぎで立ち寄られる場合、液体、エアゾール、ジェル類については制限事項が適用されます。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • (ベビーミルクを含む)特別食と医薬品は、機内持ち込み手荷物としてお持ち込みになれます。
  • 保安検査場では、機内お持ち込み手荷物から取り出し、検査員にご申告ください。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • バンダラナイケ国際空港の保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体物、エアゾール、ジェル類は、ご利用の便にお持ち込みになることができます。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • シンガポールを経由してオーストラリアまたは米国に渡航される場合は、それ以前の飛行区間で購入された免税品をお持ち込みになることはできません。

液体、エアゾール、ジェル類に関する制限により持ち込みが許可されなかった物品は、搭乗ゲートで廃棄されます。

サウジアラビアからご出発される場合、機内持ち込み手荷物については制限事項が適用される可能性があります。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

 

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

1ℓの許容量を超過し、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋に入りきらない分の液体類をお持ちの場合、保安検査場の通過は許可されません。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内にお持ち込みいただけます。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • フライトのご搭乗当日に購入された免税品の液体、エアゾール、ジェル類だけが、機内にお持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、サウジアラビアの空港の搭乗券の検査場通過後の免税品店、またはご搭乗される飛行機の機内でご購入いただく必要があります。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • 密封後は、最終目的地に到着されるまで、開封してはいけません。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

アブダビからご出発される場合、機内持ち込み手荷物については制限事項が適用される可能性があります。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

1ℓの許容量を超過し、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋に入りきらない分の液体類をお持ちの場合、保安検査場の通過は許可されません。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内にお持ち込みいただけます。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • フライトのご搭乗当日に購入された免税品の液体、エアゾール、ジェル類だけが、機内にお持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、アブダビの空港の搭乗券の検査場通過後の免税品店、またはご搭乗される飛行機の機内でご購入いただく必要があります。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • 密封後は、最終目的地に到着されるまで、開封してはいけません。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

アブダビでの液体、エアゾール、ジェル類に関する制限事項

フィリピンからご出発される場合、機内持ち込み手荷物については制限事項が適用される可能性があります。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。
  • 1ℓの許容量を超過し、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋に入りきらない分の液体類をお持ちの場合、保安検査場の通過は許可されません。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内にお持ち込みいただけます。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • フライトのご搭乗当日に購入された免税品の液体、エアゾール、ジェル類だけが、機内にお持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、フィリピンの空港の搭乗券の検査場通過後の免税品店、またはご搭乗される飛行機の機内でご購入いただく必要があります。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • 密封後は、最終目的地に到着されるまで、開封してはいけません。
  • フィリピンの空港でお乗り継ぎをされる場合は、免税品かどうかにかかわらず、液体類やジェルをフィリピン国外の空港で購入されないことをお勧めいたします。
  • フィリピン国外で購入された免税品をお持ちの場合、保安検査場で没収される可能性があります。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

フィリピン国内の空港またはご出発地の空港で最新情報についてご確認ください。

ドバイからご出発される場合、機内持ち込み手荷物については制限事項が適用される可能性があります。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

1ℓの許容量を超過し、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋に入りきらない分の液体類をお持ちの場合、保安検査場の通過は許可されません。

長さ90cm、縦75cm、横60cmより大きい荷物は、大型手荷物カウンターにてチェックインをする必要があります。

  • 大型手荷物のチェックインをするために、時間に余裕をもっておこしください。

以下の基準のいずれかに該当する手荷物は、チェックインができず、空港にて有料の箱に詰め替えていただく必要があります。

  • 丸い形状のバッグ
  • 平面が1つもない形状のバッグ
  • 定形外の形状のバッグ

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内にお持ち込みいただけます。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • フライトのご搭乗当日に購入された免税品の液体、エアゾール、ジェル類だけが、機内にお持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、ドバイの空港の搭乗券の検査場通過後の免税品店、またはご搭乗される飛行機の機内でご購入いただく必要があります。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • 密封後は、最終目的地に到着されるまで、開封してはいけません。
  • ドバイの空港でお乗り継ぎをされる場合は、免税品かどうかにかかわらず、液体類やジェルをドバイ以外の空港で購入されないことをお勧めいたします。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

南アフリカからご出発される場合、機内持ち込み手荷物については制限事項が適用される可能性があります。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

1ℓの許容量を超過し、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋に入りきらない分の液体類をお持ちの場合、保安検査場の通過は許可されません。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内にお持ち込みいただけます。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • フライトのご搭乗当日に購入された免税品の液体、エアゾール、ジェル類だけが、機内にお持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、南アフリカ共和国の空港の搭乗券の検査場通過後の免税品店、またはご搭乗される飛行機の機内でご購入いただく必要があります。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • 密封後は、最終目的地に到着されるまで、開封してはいけません。
  • 南アフリカ共和国以外の空港から、南アフリカ共和国の空港でお乗り継ぎをされる場合は、保安検査場で没収される可能性があるため、免税品かどうかにかかわらず、液体類やジェルを南アフリカ共和国以外の空港で購入しないことをお勧めいたします。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

南アフリカ共和国内の空港またはご出発地の空港で最新情報についてご確認ください。

制限事項について

タイから出国、またはタイに乗り継ぎで立ち寄られる場合、液体、エアゾール、ジェル類については、国際民間航空機関(ICAO)のガイドラインを遵守した制限事項が適用されます。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内にお持ち込みいただけます。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • タイの空港の保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体物、エアゾール、ジェル類のみ、ご利用の便にお持ち込みになることができます。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • 密封後は、最終目的地に到着されるまで、開封してはいけません。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。
  • タイの国内線をご利用する場合は、最大で1ℓまでの液体、エアゾール、ジェル類を機内にお持ち込みいただくことができます。1ℓを超過する量の液体、エアゾール、ジェル類は受託手荷物としてチェックイン時にお預けください。保安検査場を通過する前に購入されたアルコール類も受託手荷物としてチェックインしていただく必要があります。
  • タイへの入国時に200本以上のタバコ、または250g以上の葉巻またはタバコ製品、250g以上の(タバコ、葉巻などの)混合製品を持ち込むことは禁じられています。

マレーシアから出国、またはマレーシアに乗り継ぎで立ち寄られる場合、液体、エアゾール、ジェル類については、国際民間航空機関(ICAO)のガイドラインを遵守した制限事項が適用されます。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内にお持ち込みいただけます。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • マレーシアの空港の保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体物、エアゾール、ジェル類のみ、ご利用の便にお持ち込みになることができます。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。
  • マレーシアの国内線をご利用する場合は、最大で1ℓまでの液体、エアゾール、ジェル類を機内にお持ち込みいただくことができます。1ℓを超過する量の液体、エアゾール、ジェル類は受託手荷物としてチェックイン時にお預けください。保安検査場を通過する前に購入されたアルコール類も受託手荷物としてチェックインしていただく必要があります。

シンガポールから出国、またはシンガポールに乗り継ぎで立ち寄られる場合、液体、エアゾール、ジェル類については、国際民間航空機関(ICAO)のガイドラインを遵守した制限事項が適用されます。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • (ベビーミルクを含む)特別食と医薬品は、機内持ち込み手荷物としてお持ち込みになれます。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 保安検査場では、機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • チャンギ国際空港の保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体物、エアゾール、ジェル類のみ、ご利用の便にお持ち込みになることができます。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • シンガポールご到着前の飛行区間の機内で購入された免税品は、レシートを張り付けてある透明で密封したビニール袋に入っていれば、お乗り継ぎの便にお持ち込みになることができます。
  • シンガポールからオーストラリアまたは米国へ出発する便をご利用の場合は、機内で購入された液体、エアゾール、ジェル類、または免税品店のスタッフによって搭乗ゲートの待合室まで届けられ、密封したビニール袋に入っている免税品の液体、エアゾール、ジェル類に限り、機内にお持ち込みいただくことができます。
  • シンガポールを経由してオーストラリアまたは米国に渡航される場合は、それ以前の飛行区間で購入された免税品をお持ち込みになることはできません。
  • 液体、エアゾール、ジェル類に関する制限により持ち込みが許可されなかった物品は、搭乗ゲートで廃棄されます。

シンガポール チャンギ国際空港について

 

中国から出国、または中国に乗り継ぎで立ち寄られる場合、液体、エアゾール、ジェル類については、国際民間航空機関(ICAO)のガイドラインを遵守した制限事項が適用されます。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

 

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

 

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内にお持ち込みいただけます。
  • 保安検査場では、機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてから通過していただくことになります。また、追加検査が実施される場合もあります。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

 

免税品の購入

  • 中国の国際空港のセキュリティ検査場通過後にある免税品店で購入された液体物、エアゾール、ジェル類のみ、ご利用の便にお持ち込みになることができます。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。
  • 中国の国内線をご利用するお客様は、最大で1ℓまでの液体、エアゾール、ジェル類を機内にお持ち込みいただくことができます。1ℓを超過する量の液体、エアゾール、ジェル類は受託手荷物としてチェックイン時にお預けください。保安検査場を通過する前に購入されたアルコール類も受託手荷物としてチェックインしていただく必要があります。

 

リチウム電池の持ち込み

すべての電池使用機器は、偶発的な起動を防止するための梱包を施してください。スペア電池は製品メーカーの新品の梱包の状態が最適ですが、そうでない場合は、お客様の責任の下、損傷や短絡(ショート)が発生しないよう電池を保護していただくようお願いいたします。損傷していたり、不具合で回収対象となっている電池や機器については、持ち込みが禁じられています。

 

持ち込み禁止品目

  • ポータブル携帯充電器およびリチウム電池は受託手荷物としてお預けになることができません。
  • 電力定格が160Wh*を超えるポータブル携帯充電器は、受託手荷物としてもお持ち込みいただけません。
  • 本体に電力定格の仕様が明記されていないポータブル携帯充電器はお持ち込みいただけません。

 

(機内持ち込み手荷物としてのみ)お持ち込みいただける品目

  • 電力定格が100Wh~160Whのポータブル携帯充電器は、最大で2個までお持ち込みいただけます。
  • 電力定格が100Whを下回るポータブル携帯充電器は、個人でお使いになる適切な個数をお持ち込みいただけます。

 

*ワット時(Wh)電力定格の基準にしています。電力定格の仕様がボルト(V)、ミリアンペア時(mAH)またはアンペア時(AH)で記載されている場合は、空港の保安検査員が電力定格を算出(V x Ah = Wh)します。

インドネシアの空港からご出発される場合、機内持ち込み手荷物については制限事項が適用される可能性があります。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

 

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

 

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内にお持ち込みいただけます。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

 

免税品の購入

  • 空港のセキュリティ検査場通過後にある免税品店で購入された免税品の液体物、エアゾール、ジェル類のみ、ご利用の便にお持ち込みになることができます。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

オーストラリアの空港からご出発される場合、機内持ち込み手荷物については制限事項が適用される可能性があります。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。
  • これらの制限事項はオーストラリアの国内線には適用されません。
  • 350mlを超えるインオーガニックの粉類の機内への持込はできません。ただし、オーガニックの粉類(生物由来製品)、医療、治療薬、ベビー用品、遺骨、不正開封防止袋(STEBs)に適切に密封された免税品の粉類に関しては、例外となります。
  • インオーガニックの粉類の機内への持込制限は、オーストラリアの国際線ターミナルから出発する国内線にも適用されます。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内持ち込み手荷物としてお持ち込みいただけますが、お持ち込みいただける量については、検査員が判断いたします。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • オーストラリアから出国する便をご利用の場合は、保安検査場通過後にあるオーストラリアの免税品店で購入された液体、エアゾール、ジェル類にかぎり、お持ち込みいただけます。
  • シンガポールからオーストラリアに飛ぶ直行便をご利用の場合は、機内で購入された液体、エアゾール、ジェル類、または免税品店のスタッフによって搭乗ゲートの保管室まで届けられ、密封したビニール袋に入っている免税品の液体、エアゾール、ジェル類にかぎり、オーストラリアにお持ち込みいただくことができます。
  • シンガポールを経由してオーストラリアに渡航される場合は、それ以前の飛行区間で購入された免税品の液体、エアゾール、ジェル類をお持ち込みになることはできません。これらの商品をお持ちの場合 は、搭乗ゲートの保管室で廃棄する必要があります。

制限事項について

 

ニュージーランドの空港からご出発される場合、機内持ち込み手荷物については制限事項が適用される可能性があります。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。
  • 350mlを超えるインオーガニックの粉類の機内への持込はできません。ただし、オーガニックの粉類(生物由来製品)、医療、治療薬、ベビー用品、遺骨、不正開封防止袋(STEBs)に適切に密封された免税品の粉類に関しては、例外となります。発泡スチロールボールやメモリーフォームを含むトラベルクッションも例外です。
  • 以下の品目には、粉類が含まれている場合があります。
    - 内部に詰め物があるおもちゃや土産品
    - ボディパウダー(ベビーパウダー、フットパウダー、デオドラントパウダー等)
    - 洗濯用洗剤を含む粉末洗剤
    - 栄養補助食品(ミネラルやビタミン等)
    - ビーズ入りのネックピロークッション
  • 粉類の持込制限は、国内線には適用されません。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内持ち込み手荷物としてお持ち込みいただけますが、お持ち込みいただける量については、検査員が判断いたします。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • ニュージーランドの空港から出国する便をご利用の場合は、保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体、エアゾール、ジェル類、粉類にかぎり、お持ち込みいただけます。
  • ニュージーランド国内の空港の保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体、エアゾール、ジェル類は、オーストラリアへの持ち込みが許可(ニュージーランド↔オーストラリア間の直行便のみ対象)されています。
  • オークランド空港またはクライストチャーチ空港から国際線にお乗り継ぎになる予定で到着した場合は、それ以前の飛行区間で購入された免税品の液体、エアゾール、ジェル類をお持ち込みになることはできません。これらの物品は乗り継ぎの保安検査場で廃棄されます。
  • EU諸国または米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

制限事項について

 

香港特別行政区、中国から出発、または乗り継ぎで香港特別行政区、中国に立ち寄られる場合、液体、エアゾール、ジェル類については制限事項が適用されます。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内持ち込み手荷物としてお持ち込みいただけますが、お持ち込みいただける量については、検査員が判断いたします。
  • 保安検査場で機内お持ち込み手荷物から取り出し、検査員にご申告ください。

免税品の購入

  • 香港特別行政区、中国の空港から出国する便をご利用の場合は、保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体、エアゾール、ジェル類にかぎり、お持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

制限事項について

 

ベトナムから出発、または乗り継ぎでベトナムに立ち寄られる場合、液体、エアゾール、ジェル類については制限事項が適用されます。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内持ち込み手荷物としてお持ち込みいただけますが、お持ち込みいただける量については、検査員が判断いたします。
  • 保安検査場で機内お持ち込み手荷物から取り出し、検査員にご申告ください。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • ベトナムの空港から出国する便をご利用の場合は、保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体、エアゾール、ジェル類にかぎり、お持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

韓国から出発、または乗り継ぎで韓国に立ち寄られる場合、液体、エアゾール、ジェル類については制限事項が適用されます。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内持ち込み手荷物としてお持ち込みいただけますが、お持ち込みいただける量については、検査員が判断いたします。
  • 保安検査場で機内お持ち込み手荷物から取り出し、検査員にご申告ください。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • 韓国の空港から出国する便をご利用の場合は、保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体、エアゾール、ジェル類にかぎり、お持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。
  • 仁川国際空港から国内線にお乗り継ぎになるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

台湾、中国から出発、または乗り継ぎで台湾、中国に立ち寄られる場合、液体、エアゾール、ジェル類については制限事項が適用されます。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内持ち込み手荷物としてお持ち込みいただけますが、お持ち込みいただける量については、検査員が判断いたします。
  • 保安検査場で機内お持ち込み手荷物から取り出し、検査員にご申告ください。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • 台湾、中国の空港から出国する便をご利用の場合は、保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体、エアゾール、ジェル類にかぎり、お持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • 国際線へのお乗り継ぎのために台湾台湾、中国航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

日本からご出発される場合、液体、エアゾール、ジェル類などの機内持ち込み荷物には制限事項が適用されます。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

日本発または日本を経由するフライトに関する追加制限

  • バッテリー式のヘアケア機器は、誤ってスイッチが入った場合に高温による火災の可能性があるため、危険物として分類されます。お手持ちのヘアケア機器が航空機でのご旅行に問題ないか、こちらのガイドラインを参考によくご確認ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内持ち込み手荷物としてお持ち込みいただけますが、お持ち込みいただける量については、検査員が判断いたします。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • 日本の空港から出国する便をご利用の場合は、保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体、エアゾール、ジェル類にかぎり、お持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明の開封明示式のビニール袋に入れておいてください。
  • 日本で国際線にお乗り継ぎになる場合は、液体、エアゾール、ジェル類は乗り継ぎの保安検査場で廃棄していただくことになります。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

モルディブからご出発、または乗り継ぎでモルディブに立ち寄られる場合、液体、エアゾール、ジェル類などの機内持ち込み荷物には制限事項が適用されます。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内持ち込み手荷物としてお持ち込みいただけますが、お持ち込みいただける量については、検査員が判断いたします。
  • 保安検査場では、機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • モルディブの空港から出国する便をご利用の場合は、保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体、エアゾール、ジェル類にかぎり、お持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

カナダへご帰国、またはカナダで国内線をご利用される場合、機内持ち込み手荷物については制限事項が適用される可能性があります。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内持ち込み手荷物としてお持ち込みいただけますが、お持ち込みいただける量については、検査員が判断いたします。ご旅行中に必要とされる医薬品は、機内持ち込み手荷物としてお持ちになることをお勧めいたします。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • カナダの空港から出国する便をご利用の場合は、保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体、エアゾール、ジェル類にかぎり、お持ち込みいただけます。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

制限事項について

 

帰国または渡航で米国に入国する場合、機内持ち込み手荷物については制限事項が適用される可能性があります。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。
  • (野球やクリケット用のバット、テニスやスカッシュ、バドミントン用のラケットなどの)スポーツ用具はマンチェスター経由の米国発着便の機内にはお持ち込むことができません。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • 機内持ち込み手荷物としてお持ち込みいただけますが、お持ち込みいただける量については、検査員が判断いたします。ご旅行中に必要とされる医薬品は、機内持ち込み手荷物としてお持ちになることをお勧めいたします。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • 米国の空港から出国する便をご利用の場合は、保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体、エアゾール、ジェル類にかぎり、お持ち込みいただけます。
  • 免税の液体、エアゾール、ジェルなどの商品は、最後の区間の出発空港で購入することをお勧めします。
  • シンガポールを経由して米国に渡航される場合は、それ以前の飛行区間で購入された免税品をお持ち込みになることはできません。これらの商品をお持ちの場合は、搭乗ゲート待合室にて廃棄することになります。
  • シンガポールから米国に飛ぶ直行便をご利用の場合は、機内で購入された液体、エアゾール、ジェル類、または免税品店のスタッフによって搭乗ゲート待合室まで届けられ、密封したビニール袋に入っている免税品の液体、エアゾール、ジェル類にかぎり、米国にお持ち込みいただくことができます。

制限事項について

 

ヨーロッパで直行便または経由便をご利用の場合、またはEU諸国でフライトの搭乗または乗り継ぎを行う場合、機内持ち込み手荷物には制限事項が適用されます。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • (ベビーミルクを含む)特別食と医薬品は、機内持ち込み手荷物としてお持ち込みになれます。
  • 保安検査場では、機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • 空港の免税品店または機内で購入された液体、エアゾール、ジェル類はお持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に(ICAO基準を満たした)透明の開封明示式のビニール袋に入れておいてください。
  • 保安検査場では、液体類は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。空港職員に提示し、保安検査を受けてからご通過ください。
  • 密封後は、空港当局職員による検査開封と再密封を除き、最終目的地に到着されるまで、開封してはいけません。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。EU諸国の空港またはご出発地の空港で最新情報についてご確認ください。
  • EUのセキュリティ要件の一環として、シンガポールを経由してEU加盟国の目的地に向かうすべてのお客様は、前のフライトで購入した免税品の液体、エアゾールや ジェル類(LAGs)を持ち込むことはできません。ただし、機内またはチャンギ空港のトランジットエリアにある免税店で購入されたもので、購入証明書が添付された不正開封防止のための密封された袋に入っている場合に限り、EU加盟国への持ち込みは可能です。

EU加盟国一覧

制限事項について

 

ヨーロッパへの直行便または経由便をご利用の場合、または(英国が属する)EU諸国でフライトの搭乗または乗り継ぎを行う場合、機内持ち込み手荷物には制限事項が適用されます。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。
  • (野球やクリケット用のバット、テニスやスカッシュ、バドミントン用のラケットなどの)スポーツ用具はマンチェスター経由の米国発着便の機内にはお持ち込むことができません。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • (ベビーミルクを含む)特別食と医薬品は、機内持ち込み手荷物としてお持ち込みになれます。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • シンガポールから到着し、ヨーロッパ連合(EU)諸国内の空港で乗り継ぎをする場合は、EU諸国内の乗り継ぎ便に免税品の液体類をお持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • 密封後は、最終目的地に到着されるまで、開封してはいけません。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

機内持ち込み手荷物の制限

ヒースロー空港から出発する場合

  • エコノミークラスをご利用の場合は、機内持ち込み手荷物を1点と個人用品目を1点お持ち込みいただけます。
  • ビジネスクラスまたはファーストクラスをご利用の場合は、機内持ち込み手荷物を2点と個人用品目*を1点お持ち込みいただけます。

機内持ち込み手荷物のサイズ制限

  • 3辺の合計:長さ + 幅 + 高さ
  • (突き出ている部分も含め)3辺の合計が115cm(45インチ)を超えないこと
  • 重量:7kgまで

個人用品目の例

  • 財布、ブリーフケース、ノートパソコン、マザーズバッグ
  • (薄手のキャリーバッグまたはビジネスバッグに入った)ノートパソコンまたはタブレット端末は個人用品目として考慮されます。ただし、大型のPC用バッグや収納が必要なブリーフケースなどは、1点の機内持ち込み手荷物として数えられます。

マンチェスター空港から出発する場合

シンガポール航空をご利用のお客様の機内持ち込み手荷物のサイズ制限

  • エコノミークラスをご利用の場合は、機内持ち込み手荷物を1点と個人用品目*を1点お持ち込みいただけます。
  • ビジネスクラスまたはファーストクラスをご利用の場合は、機内持ち込み手荷物を2点と個人用品目*を1点お持ち込みいただけます。

機内持ち込み手荷物のサイズ制限

  • 3辺の合計:長さ + 幅 + 高さ
  • (突き出ている部分も含め)3辺の合計が115cm(45インチ)を超えないこと
  • 重量:7kgまで

個人用品目の例

  • 女性用ハンドバッグ
  • オーバーコート
  • 傘または歩行用杖
  • (薄手のキャリーバッグまたはビジネスバッグに入った)ノートパソコンまたはタブレット端末
  • 小型カメラ
  • 機内でご利用になる適切な量の書物
  • 乳幼児のお子様が機内でお召し上がりになるベビーフードとお子様用のキャリーバスケット
  • お客様が必要とされる折りたたみ式車椅子、松葉杖、義肢等の人口装具
  • ご搭乗される乳幼児のお子様用のベビーカー

(車椅子とベビーカーはご搭乗時に搭乗ゲートで当社係員が受け取りに参ります。飛行中は航空機の貨物室で保管いたします。)

ノルウェーで直行便または経由便をご利用の場合、機内持ち込み手荷物に制限事項が適用される可能性があります。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • (ベビーミルクを含む)特別食と医薬品は、機内持ち込み手荷物としてお持ち込みになれます。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • フライトのご搭乗当日に購入された免税品の液体、エアゾール、ジェル類だけが、機内にお持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、ノルウェーの空港の搭乗券の検査場通過後の免税品店、またはご搭乗されるノルウェーの航空機の機内でご購入いただく必要があります。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • 密封後は、最終目的地に到着されるまで、開封してはいけません。
  • ノルウェーの空港でお乗り継ぎをされる場合は、免税品かどうかにかかわらず、液体類やジェルをノルウェー以外の空港で購入されないことをお勧めいたします。それらをお持ちの場合、保安検査場で没収される可能性があります。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

スイスで直行便または経由便をご利用の場合、機内持ち込み手荷物に制限事項が適用される可能性があります。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • (ベビーミルクを含む)特別食と医薬品は、機内持ち込み手荷物としてお持ち込みになれます。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • フライトのご搭乗当日に購入された免税品の液体、エアゾール、ジェル類だけが、機内にお持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、スイスの空港の搭乗券の検査場通過後の免税品店、またはご搭乗されるスイスの航空機の機内でご購入いただく必要があります。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • 密封後は、最終目的地に到着されるまで、開封してはいけません。
  • スイスの空港でお乗り継ぎをされる場合は、免税品かどうかにかかわらず、液体類やジェルをスイス以外の空港で購入されないことをお勧めいたします。フィリピン国外で購入された免税品をお持ちの場合、保安検査場で没収される可能性があります。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。
  • シンガポールからアムステルダムへ、またはアムステルダムを経由して渡航されるお客さまは、以前のご利用便で購入した免税品のLAG品目を持ち運ぶことはできません。これらの品物は、ゲートホールドルームで処分する必要があります。SQ324便機内またはチャンギ空港免税店(トランジットエリア)で購入され、購入証明書付きの密閉された袋に入れられている限り、免税品のLAG品目はアムステルダムへ持ち運びいただけます。

アイスランドで直行便または経由便をご利用の場合、機内持ち込み手荷物に制限事項が適用される可能性があります。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • (ベビーミルクを含む)特別食と医薬品は、機内持ち込み手荷物としてお持ち込みになれます。
  • 追加の保安検査対象になる場合がございます。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • フライトのご搭乗当日に購入された免税品の液体、エアゾール、ジェル類だけが、機内にお持ち込みいただけます。
  • これらの免税品は、アイスランドの空港の搭乗券の検査場通過後の免税品店、またはご搭乗されるアイスランドの航空機の機内でご購入いただく必要があります。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • 密封後は、最終目的地に到着されるまで、開封してはいけません。
  • アイスランドの空港でお乗り継ぎをされる場合は、免税品かどうかにかかわらず、液体類やジェルをアイスランド以外の空港で購入されないことをお勧めいたします。フィリピン国外で購入された免税品をお持ちの場合、保安検査場で没収される可能性があります。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

インドから出発、または乗り継ぎでインドに立ち寄られる場合、液体、エアゾール、ジェル類については制限事項が適用されます。不要なトラブルを避けるため、制限事項に従って機内持ち込み手荷物を梱包されるようお勧めいたします。

制限事項

  • 液体、エアゾール、ジェル類は、容器を満たしていない場合も含め、それぞれ100ml以下の容器に入っている分にかぎり、機内へのお持ち込みが許可されています。
  • 液体類の入った容器は、透明で開閉式のジッパー付ビニール袋にお入れください。液体容器の入ったビニール袋の総重量は、1リットルが上限として定められています。
  • お持ち込みが許容されている液体類のビニール袋は、お客様お1人につき1つまでです。
  • 保安検査場では、液体類のビニール袋は機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。

(ベビーミルクを含む)特別食と医薬品

  • (ベビーミルクを含む)特別食と医薬品は、機内持ち込み手荷物としてお持ち込みになれます。
  • 保安検査場では、機内お持ち込み手荷物から取り出してください。検査員に提示し、目視およびX線による検査を受けてからご通過ください。
  • 処方された医薬品をお持ち込みになる場合は、(身分証明書、医師からの証明書などの)証明書類をお持ちください。

免税品の購入

  • インドの空港から出国する便をご利用の場合は、保安検査場通過後にある免税品店で購入された液体、エアゾール、ジェル類にかぎり、お持ち込みいただけます。これらの免税品は、免税品店スタッフが搭乗ゲートでお客様にお渡しいたします。
  • これらの免税品は、必ずご購入の際のレシートと共に透明で密封したビニール袋に入れておいてください。
  • インドで乗り継ぎ便をご利用になる場合は、機内またはインド国外で購入された液体、エアゾール、ジェル類をお持ち込みになることはできません。
  • オーストラリアまたは米国に渡航されるお客様は、ご購入前に免税品店のスタッフにご確認されるようお勧めいたします。

その他、機内持ち込み手荷物、預け入れ手荷物への制限

  • ドライココナッツ(コプラ)の持ち込みは禁止されています。
  • 生鮮食品を梱包するために使用するドライアイスは、お一人様2.5kgまでです。

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